BL漫画はやっぱり電子書籍で読むのがストレスフリーでおすすめです。ですが、電子書籍サービスにも色々あり、どれを使えばいいのか迷ってしまいますよね。
この記事では、電子書籍BLライフ歴4年の腐女子(歴20年超)がさまざまなサービスを使ってみた実体験をもとに、BL好きさんにおすすめできる電子書籍サービスを紹介します。ポイントは、
- 「次に読むBL」の探しやすさ
- クーポン
- セール
- 本棚機能
- 腐バレ対策
を中心に、ブックライブとebookjapanをBL好き目線で比較します。
これらは、私が実際に両者を使っている中で気になったポイントでもあります。実際に使ってみた体感にもとづき詳しく紹介していくので、ぜひ参考にしてください!
まず結論|BL好きならブックライブの方が使いやすいと感じた
もう結論から先に言っちゃいますと、「ebookjapanも好きなんですが、“好みのBLの探しやすさ”でブックライブに軍配!」です。
| ブックライブ | ebookjapan | |
|---|---|---|
| BLの探しやすさ | BLのタグが225件! | タグ検索が使いにくい |
| セール | 常に2,000件はある印象 | 無料試読が紛れ込んでる |
| クーポン | 毎日引けるクーポンガチャ | 初回の70%オフ×6回が強い |
| 本棚機能(腐バレ対策) | 隠しフォルダ完備 | 隠し本棚+独自の背表紙表示 |
| PayPay還元 | 一応決済できる | ポイント還元が強い |
| BL特集 | 頼りになる書店員レビュー | BL関連の読み物記事がない |
| 初心者向け | ショップ&アプリ使いやすい | ショップ&アプリ使いやすい |
ブックライブの強みは、細かすぎる「絞り込み検索」!
例えば定番の“あまあま”に“リーマン”、癖に刺さる“ほだされ受け”や“束縛・執着”、さらには“SM”まで……!
ありとあらゆるBLのシチュエーションがタグで整理されていて、ワンクリックで好みの作品が表示できるのが便利すぎるんです。
さらに「感情タグ」では“ほのぼの”や“エモい”、“泣ける”などその時の気分で読みたいBL作品が見つけられます。

私は“時代モノ”とか“執着”、“黒髪受け”とかのタグの作品一覧ページで評価が高いものや絵柄が好みのものをとりあえず試し読みして、面白そうだったら片っ端からカゴに入れていきます!
BL好き目線でブックライブが使いやすい3つの理由


電子書籍サービスをあれこれ使ってきた腐女子として、ブックライブが腐女子に向いているなと思った理由が3つあります。
- BL作品を探しやすい
- クーポンとセールがかなり強い
- 本棚が使いやすくて“腐バレ”しにくい
BL作品を探しやすい
ブックライブは他社サービスと比べて、「まだ見ぬBLとの新たな出会い」を探すのに向いています。
ブックライブで上手に好みの作品を探す方法
1.タグ検索
2.感情タグ検索
3.BL特集記事
タグ検索は前述のとおり。「検索→タグから探す→BLタブ」からBLのタグ一覧が見られるので、気になるワードをタップすればお宝ザクザクです!
BLタグは“あまあま(BL)”のように最後に(BL)が付いていてBL専用になっているので、BL作品以外は出てこないのでノーストレス!
感情タグ検索は、「検索→絞り込み→感情タグを選ぶ→ジャンルでBLマンガorBL小説を選択→この条件で検索」で一覧を表示できます。これでBLジャンルの中から、“ほのぼの”や“じれったい”など似たような系統の作品だけを探すことができますよ。
あとは、BLジャンルページの下の方にあるBL特集も面白いです。ランキングで売れ筋作品が把握できるし、熱量高めの書店員レビューで面白そうな作品とも出会えます。



これらの方法で、私はあれもこれもカート内の「あとで買うリスト」にぶち込んで、「積みBL」を増やし続けています(まだ買ってないけど)。お財布が許せば全部読みたいんですけどねぇ……
クーポンとセールがかなり強い
ブックライブのクーポンは、「毎日引けるクーポンガチャ」を基本的に使います。「全作品20%オフ」や「少年漫画10%オフ」など、割引率が違ったり、使えるジャンルが違ったりするクーポンがランダムにもらえます。
ガチャは1日最大2回引けます。1回目に興味のないジャンルのクーポンが当たって使い道がない時でも、ガチャの結果をLINEやXでシェアするともう1回引くことができる優しい仕様です。
最もお得なクーポンは、「全作品50%オフ」!
こいつを出すために私も毎日コツコツガチャを引いています。
また、電子書籍はセールをしてくれるのも魅力の一つですよね。紙の書店でセールって滅多にありませんから。
BL作品のセールは新刊発売のキャンペーンなどだと、どこのショップでも同じ内容なこともあります。
その点、ブックライブはオリジナルのBLセールがあります!その名も、毎月2(腐)日のBLの日!
毎月2日は全BL作品が15%オフになるという腐女子さんには見逃せないセールですよ。
本棚が使いやすくて“腐バレ”しにくい
ブックライブの隠し本棚は、以下の方法で作れます。
- アプリ内に鍵付き本棚を作る(同時に4ケタの鍵番号を設定する)
- 「設定→本棚ロック」にチェックを入れる
- 鍵付き本棚とそこに収納した本が非表示になる
隠した本を読む時は、自分で設定した鍵番号を入力して本棚ロックを解除すると読めるようになります。
例えば、カモフラージュ用に一般漫画を普通の本棚に入れておき、鍵付き本棚にBLを詰め込んで本棚をロックしておけば、誰かにスマホを触られてアプリを見られても腐バレの心配はなくなると思います。



本棚の中にパッと見、何もないと怪しいですからね……
ebookjapanにも強みあり|BL好き目線で感じたメリット


ebookjapanにも、BL好きさんに刺さるポイントがあります。主にお得面ですね。
- PayPayポイント還元・コイン還元が強い
- 本棚機能が優秀
- 初回クーポンの爆発力が高い
PayPayポイント還元・コイン還元が強い
ebookjapanでお得なのは、毎週末(金・土・日曜日)に開催されるコミックウィークエンドです。最近改悪ともいえるような動きが見られますが、それでも平常時よりお得であることには変わりありません。
近頃の流れでは、金曜日はPayPayポイント還元、土・日曜日はWebサイト用ボーナスコインが還元されるという内容に変わっていくように思われました。
しかし、
2026/5/15(金)・5/16(土)・5/17(日)のコミックウィークエンドは、「PayPayポイント付与」となります
とのアナウンスもあり、どうもキャンペーン内容が読めない状況が続いています。



個人的には、このコインで還元というのがちょっと改悪ポイントかな……と。PayPayポイント還元だったらebookjapanでBLを買えるのはもちろん、街のコンビニでだって使えるのに対し、コインはebookjapanでしか使えないので便利度は下がりますよね。
今のところ、ebookjapanはその時々のキャンペーン内容で買い物するかどうか決めるのが賢い選択かもしれません。
本棚機能が優秀
ebookjapanのアプリも、鍵付き本棚はバッチリ完備しています。
- アプリ内でフォルダを作る
- 「編集→ロック」でロックフォルダにする
- ロックフォルダに見られたくない本を収納する
- メニューの「ロックしたフォルダを表示する」のチェックを外す
- ロックフォルダが見えなくなる
隠した本を見たい時は、「ロックしたフォルダを表示する」のチェックを入れます。自分で設定した数字4桁のパスワードの入力を求められるので、入力するとロックフォルダが表示され、本を読むことができます。
と、ここまではブックライブと同じ。
ebookjapanならではの特徴は、独自の背表紙表示機能!
背表紙がずらっと並んだリアル本棚のような画面を表示できます。これが結構オタクのコレクター心をくすぐる地味に嬉しい機能で、私は定期的に眺めてはニヤニヤしてます。
初回クーポンの爆発力が高い
初回クーポンで比較すると、ebookjapanはやはり強いです。
- ebookjapan:70%オフ(限度額700円)×6回
- ブックライブ:1冊70%オフ(限度額なし)
※2026年5月時点
やっぱりebookjapanの6回使えるというのはお得すぎます。対して、ブックライブの1冊限りは何とも寂しい……。



私もebookjapanの初回クーポンでどっさり買って、その後の定期的な日常買いはガチャのクーポンでブックライブ、という感じです。
結局どっち?BL好き向けにブックライブとebookjapanを比較


BL好きさんでも、読書スタイル・買い物スタイルは皆さん違いますよね。ここでは、ブックライブがおすすめな方、ebookjapanがおすすめな方の特徴を紹介します。
ブックライブがおすすめな方
電子書籍を使いたいと思っているBL好きさんで、ブックライブが合ってるのはこんな方!
- セールで安く買いたい
- ショップに日参してガチャを引くのが苦じゃない
- 「次に読むBL探し」を楽しみたい
- 継続的に長く使いたい
ブックライブがおすすめなのは、「BLを日常的に摂取していないとカラッカラになってしまいがち」なタイプの腐女子さんです。しょっちゅうブックライブのサイトを覗いてセール作品をチェックしたり、50%オフクーポンが出る日までガチャを回したりするのがしんどくないタイプ。
豊富なタグを利用してBL沼の奥深くまで潜り、癖に刺さる作品を探す探求心がある方にもブックライブは最適といえます。
毎日クーポンが引けるというのはやっぱり強くて、運が良ければ毎日10%オフ以上で電子書籍が買えるわけですから、日常的に長く使っていくのにぴったり。セール時期やクーポン配布を待つことなく、「BLを摂取したい!」と思い立った時にお得に買えるというのはストレスフリーで最高です。
ebookjapanがおすすめな方
対して、ebookjapanのほうが向いているBL好きさんはこんな方!
- PayPayユーザー
- 初回クーポンを重視している
- 買う時はどっさりまとめ買い派
キャッシュレス決済でPayPayをよく使っているという方は、ebookjapanのポイント還元がお得です。他のお店で使ってもいいし、また別のBLを買ってもいいし、使い方は無限大。
「電子書籍デビューをするなら、一番お得なサービスを使いたい!」と思っている方にもebookjapanがおすすめ。上限700円引き×6回使える=最大4,200円割引と、ここまでお得な初回クーポンは類を見ません。※2026年5月時点
また、ebookjapanのポイント還元は購入額によって還元率が細かく分かれています。購入額が大きいほど還元も大きくなるので、「年に何度かBL読みたい波が来てガッツリまとめ買い!」という読書スタイルの方はebookjapanのほうが合っているといえますね。
BLを日常的に読むなら、私はブックライブを使うことが多い
私はとりあえずスマホのブラウザのタブの1つでブックライブを開きっぱなしにして、忘れなければ毎日クーポンガチャを回しています。そして流れるように来店ポイントを貰いにいきます。
あとは週1くらいでセール商品をチェックしたり、ランキングを眺めたりなどして情報収集。「次何読もう」とワクワクしながらショップをうろちょろするのが楽しいんです。
作家買いしているだけでは広がらない「新しいBLとの出会い」をサポートしてくれるのがブックライブだと思います。
ebookjapanは、「買いたい作品が決まっている時」に強い印象です。
一方で、「何か面白いBLないかな?」とショップ内を巡回して新しい作品を探す楽しさは、個人的にはブックライブの方が上だと感じています。



私も初回クーポンに惹かれてebookjapanから電子書籍BLライフを始めて4年ほどになりますが、普段のBL巡回&日常使いはブックライブ、前に買ったシリーズの新刊はebookjapan、スーパーセール時はDMMブックスという風に使い分けています。
ブックライブではカートの中に入れた商品を「あとで買うリスト」に入れられるので、「今月は買えないけど来月は絶対買うぞ!」という作品をリストアップできます。私はこれで「次に読むBLリスト」を作り、割引率の良いクーポンが出た時や毎月2日のBLの日に買っちゃいます!
まとめ|BL中心で読むならブックライブはかなり使いやすい
腐女子さんが日常的に電子書籍でBLを楽しむなら、色々なサービスを試してきた私の経験からするとブックライブがかなり使いやすいと思います。
- BLの探しやすさが断トツ
- 毎月2日はBLセール
- 本棚ロック完備で腐バレ対策
- クーポンガチャで継続的にお得
「気づいたら次に読むBLを探してしまう」タイプの腐女子さんには、かなり相性がいい電子書籍サービスだと思います。まずはブックライブで今やっているセールや、タグ検索の使いやすさをチェックしてみるのがおすすめ!
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