吾瀬(わがせ)わぎもこ先生とは……
2023年に『聞いて、俺の恥ずかしい音』でデビュー。2026年10月現在コミックスを5冊出されている作家さんです。

私はランキングに入っていた『拈華を待っていた』をジャケ買いし、その絵の綺麗さ、キャラの話す魅力的な方言、サービス精神たっぷりのえっちシーンにどっぷりハマり、即過去作を買い集めました。
今やわぎもこ先生の大ファンとなった私が、「まだ読んだことないよ」という方にわぎもこ作品を全力プッシュします!
私が思うわぎもこ先生の作品の魅力!
- ネイティブ(?)ならではのリアリティ溢れる九州弁
- ムチムチした筋肉質な男の身体の描写がうますぎる
- その肉体美で描かれる大迫力のベッドシーン
- 亡くなった男を想う受けが多い
わぎもこ先生の出身地は明らかにされていない(と思う)のですが、あの方言キャラのセリフのリアリティは福岡とか少なくとも九州のご出身なのでは?と思う次第です。
そして絵柄については、とにかく男体の肉付きがいい!
筋肉でムキムキなキャラもいれば、受けはムキムキというよりはムチムチのセクシーな身体のキャラが多いかも。
このムチムチさは好みが分かれる点かもしれませんが、あまりにほっそいキャラ同士のえちシーンを見てると心配になるタイプの私はわぎもこ先生の男体だいすき!!
あとこれも個人的な性癖に大ヒットするポイントなんですが、未亡人気質の受けが多い!
大事な人を亡くしてしまった辛さを抱えつつ、新しい出会いに胸ときめかせつつ、幸せになっていいのかな……みたいな逡巡! だいすき!!!
あまり耳にしない響きのペンネームは、たぶん下記の古語が由来なのかな~と勝手に思っています。素敵……!
わがせ=女性が、夫・恋人など親しい男性をさしていう語。我が背の意味 - 古文辞書
Weblio古語辞典
わがもこ=男性が自分の妻や恋人、また広く女性に対して親しみをこめて呼ぶ語。わぎもの意味 - 古文辞書
Weblio古語辞典
吾瀬わぎもこ全作品リスト
わぎもこ先生のコミックスは2026年10月現在で5冊です。
- 『アフターグロウ(1)(2)』(2024~)
- 『拈華を待っていた』(2025)
- 『真夏のユリイカ』(2024)
- 『聞いて、俺の恥ずかしい音』(2023)
それぞれおすすめポイントをご紹介!
まずは人気作『アフターグロウ(1)(2)』を読んで!
『アフターグロウ』は【孤独を抱える北九州ヤクザの天授×実力はあるけど左遷された医師の聖高】のカプ!
ジャンルでいえばヤクザもの。でも天授のシノギは具体的に描かれないので暴力が苦手な方でも読めると思う、たぶん。
とにかく天授のキャラがいい!
北九州弁が可愛い響きなのにめちゃくちゃ男前が話してるというギャップがいいし、複雑な生い立ちで組のために中国語と韓国語を覚えたという健気さもグッときます。
あと、やっぱり背中の観音様も外せませんね! 作画コストすごそうなベッドシーンは必見です!
詳細は↓のレビューでネタバレも含みつつ語っております!
お坊さんを邪な目で見てごめんなさい『拈華(ねんげ)を待っていた』
『拈華を待っていた』は殉職した刑事を想う遺された2人の話。
【先輩刑事を慕うワンコ若手刑事・田鍋×ずっと愛していた人を忘れられない僧侶・唯真(いさな)】のカプです。
とにかくアンニュイな唯真がエロくて……
亡くなった初恋の人・羣司を想い続けて頑なになってしまった唯真を、田鍋がパワーと愛でほぐしていきます。
また唯真くんが普通に女性のセフレがいるような生臭坊主なところもいいんだよなぁ!!
昭和が舞台の再会年の差カプ『真夏のユリイカ』
『真夏のユリイカ』は昭和40~50年の九州の大学が舞台。
【ずっと前から“博士”だけを見ていた文学部院生・土岐×何故か対象外の男にもモテてしまう数学科准教授・鵜飼】のカプです。
本作はわぎもこ作品の中でもコテコテの方言(博多弁)が魅力!
あと年の差ならではの“実は少年の時に会っていた”再会ものでもあります!
こちらも鵜飼先生の心の中には、大学時代に学生運動に巻き込まれ死んでしまった恋人・天方がずっといて……
鵜飼先生は「死んだ天方に顔向けできない」と土岐くんとの関係を断とうとするのですが!
癖全開のデビュー作!『聞いて、俺の恥ずかしい音』
『聞いて、俺の恥ずかしい音』は衝撃のデビュー作!
【常識人のしごでき営業マン・寺崎×おしっこの音を聞かれたい同僚・安藤】のカプです!
ある日偶然トイレで安藤の豪快な放尿に居合わせてしまった寺崎。
音を聞かれたことに勃起する安藤を見ていたら、寺崎の加虐心がムラムラと沸き立ってきて……
欲望に正直すぎる受けの安藤が大変可愛い一作です!
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